こんばんは、haniokasaiです。
サーバーホスティングプロジェクトの前段階のプロジェクトに取り組んでいるのですが、最近、それができていないので、別のことをしようと思いました。そこで、パケット解析の手法を書きます。
今回使う、mcpeassemblyanalogyanalyzerの製作者のnewdelion(以後、あーたんと表記)とかなりもめたことがあり、記事が製作できませんでしたが、最近ではすっかり仲良くなり、後ろの穴を使わせてもらう関係となりました(大嘘)彼は残念ながら、ほかにも仲のいい男がいるので、私の片想いでしょうが、、、、 ホモじゃないですよ!!!
冗談はさておき、本題にはいります。
#修正
2017/4/5 片想いの漢字が間違っていると、本人から指摘を受けましたが、片想いであることは間違っていると指摘を受けませんでした
windowsでやります
まず、libminecraftpe.soバイナリからテキストファイルをつくらないといけません。
http://blog.haniokasai.com/2016/11/libminecraftpesowindows.html
以前、書いておきました。これにしたがって、やってください。
次に
https://ci.appveyor.com/project/haniokasai/mcpeassemblyanalogyanalyzer/build/artifacts
にて、ログインをし、PacketSearcherとSpliterを落としてください。
最新版ではありませんが、ここからも落とせます
Spliter
Spliter.zipを解凍し、Spliter.exeを実行してください。
すると、白黒のcuiの画面が出てきます。
上から、
と入力してください。
例:
エンターを押してかなり待ちます。
すると、 out_dump云々のファイルが作成されているでしょう。
PacketSearcher
searcherという名前ですが、検索するのには使いにくいです。
まず、PacketSearcherを開くと、ファイル指定の画面がでてきます。
それで、さっき生成されたファイルを選んで、開くを押します。
タイトルバーが解析中でなくなったら、saveで適切な場所に保管してください。
これで使い方の説明は終わりとなります。生成された物の見方がさっぱりわかりません。。。。
でも、この記事を読んで、パケットを調べられた!って声をきけたら嬉しいなと思います。
参考:
https://www.youtube.com/watch?v=OEMIiI3B0vU
https://github.com/NewDelion/MCPEAssemblyAnalogyAnalyzer
newdelion(あーたん)本人(Twitterが鍵垢のため、書きません)
サーバーホスティングプロジェクトの前段階のプロジェクトに取り組んでいるのですが、最近、それができていないので、別のことをしようと思いました。そこで、パケット解析の手法を書きます。
今回使う、mcpeassemblyanalogyanalyzerの製作者のnewdelion(以後、あーたんと表記)とかなりもめたことがあり、記事が製作できませんでしたが、最近ではすっかり仲良くなり、後ろの穴を使わせてもらう関係となりました(大嘘)彼は残念ながら、ほかにも仲のいい男がいるので、私の片想いでしょうが、、、、 ホモじゃないですよ!!!
冗談はさておき、本題にはいります。
#修正
2017/4/5 片想いの漢字が間違っていると、本人から指摘を受けましたが、片想いであることは間違っていると指摘を受けませんでした
windowsでやります
まず、libminecraftpe.soバイナリからテキストファイルをつくらないといけません。
http://blog.haniokasai.com/2016/11/libminecraftpesowindows.html
以前、書いておきました。これにしたがって、やってください。
次に
https://ci.appveyor.com/project/haniokasai/mcpeassemblyanalogyanalyzer/build/artifacts
にて、ログインをし、PacketSearcherとSpliterを落としてください。
最新版ではありませんが、ここからも落とせます
Spliter
Spliter.zipを解凍し、Spliter.exeを実行してください。
すると、白黒のcuiの画面が出てきます。
上から、
Path:dumpmcpe.txtの保存場所
Output Path:出力されるフォルダ
Output Name:出力されるファイル名
Output Extension:空欄で構わない
と入力してください。
例:
Path:Z:\workdir\mcpelib\test\dumpmcpe.txt
Output Path:Z:\workdir\mcpelib\test\out
Output Name:out_dump
Output Extension:
エンターを押してかなり待ちます。
すると、 out_dump云々のファイルが作成されているでしょう。
PacketSearcher
searcherという名前ですが、検索するのには使いにくいです。
まず、PacketSearcherを開くと、ファイル指定の画面がでてきます。
それで、さっき生成されたファイルを選んで、開くを押します。
タイトルバーが解析中でなくなったら、saveで適切な場所に保管してください。
これで使い方の説明は終わりとなります。生成された物の見方がさっぱりわかりません。。。。
でも、この記事を読んで、パケットを調べられた!って声をきけたら嬉しいなと思います。
参考:
https://www.youtube.com/watch?v=OEMIiI3B0vU
https://github.com/NewDelion/MCPEAssemblyAnalogyAnalyzer
newdelion(あーたん)本人(Twitterが鍵垢のため、書きません)
嘘つけ絶対ホモだゾ
返信削除ぐへへへへw
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