Zen3を搭載したノートがほしくて Ryzen 7 5800Hを買いました。
Amazonから購入。https://www.amazon.co.jp/%E3(ry
保証が充実していると思うので。
2年保証(落下・水没にも対応) にも入った。
外見
画面はきれいです。
機能
Armoury Create
キーボードのきらきらを変更したり、CPUやGPUの設定ができる。
iGPUをオフにしないと、外部モニターにノイズが入りました。Cinebench R23
Armoury Createでパフォーマンスの設定を変えつつ、Cinebench R23をやった。
サイレント モード
パフォーマンス
Ryzen 7 5800Hくんはこんな感じでした pic.twitter.com/DODuOjlnWi
— はにおかさい (@haniokasai) March 9, 2021
Turbo
前のツイはArumoury Createでバランスモードになってた
— はにおかさい (@haniokasai) March 9, 2021
これは、Turboにして取り直した。 pic.twitter.com/rV9DZu1ucW
参考: E3 1275
Cinebench R23やってみたら、ノートパソコンよりもよわよわ
— はにおかさい (@haniokasai) December 13, 2020
Xeon E3-1275だが pic.twitter.com/tbf8IcC19R
SSD
ASUS tuf gaming a15のSSDはSK HynixのHFM512GD3JX013Nだった
— はにおかさい (@haniokasai) March 10, 2021
まぁまぁいいかな、換装は不要。 pic.twitter.com/Ma7H9TMruu
My ASUS
- スマホを拡張・ミラー画面として使う
- 保証の確認
- BIOSやドライバのアプデ
- ファイル転送
- バッテリーの充電容量設定
などができる。
いたわり充電的な機能があって、コンセントに繋ぎっぱなしにしても60%または80%までしか充電できなく設定できます。
これをやるとフル充電を回避できるので、バッテリーの寿命が延びるはずです。
基本充電したまま使うつもりだったので、うれしい機能。
その他
- サイレントモードでも原神が動く
- 排熱には問題なさそう。Turboにするとそれなりにファンがうるさいが、サイレントモードやパフォーマンスモードはほぼ無音。
- 大学のレポートでLaTeXを使うが、今まで15秒ビルドにかかっていたのが5秒ほどになった
- Type Cから出力しているHDMIが4K 30Hzになると思ったが、ハブが30hzだった
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